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彼等は何度かいってはまたアナル
のしまりに回復してボクを犯す
ぼーっとしながら、なぜか精液がピチョン…
と床に垂れる音が聞こえる
全然が汗びっしょりで、グチョグチョになった
アナルからの快感に体をビクつかせる
彼等は何度種付けしたのだろう…
彼の友達が
“口の中にも出してぇわ”
と言うと、アナルから肉棒を抜く
彼はボクを抱きかかえると床に寝かせ、正常位でついてきた
“ほら、締めて”
言われるがままにアナルを締めつける
彼の腰の動きが早くなる
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
横では彼の友達が自分の肉棒をしごいてる
“ああー!中に出すよ!!”
彼はそう言うと、思いっきり肉棒を打ちつけた
ピピュッ!
精液が中出しされる
瞬間、彼の友達が
“オレも!”
といい、ボクの口に肉棒をねじ込むと、口内射精した
いきなりのことでびっくりしたボクは思わず咳込んだ
口の周りは精液だらけ
アナルからも流れでてくる
なぜか口許には笑みがこぼれた
“気持ちよかったっしょ?”
彼の友達に聞かれた
“はい…”
彼が口とアナルをお湯でゆすいでくれた
“またしようね”
その晩、帰宅したものの、どこか夢物語みたいだ
けど…
何度もいった体が覚えてる
おもむろに乳首をさわると
アナルがヒクついた
今晩、彼に電話しようかな…
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