楽園の銭湯2

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“やっぱ平日はすくないね” “はぁ…” “ひいたらごめんね?しゃぶってくれる?” まさか!望んでた展開になるなんて… “はい…いいですよ” “そっか。はい” 彼がボクの目の前にギンギンにたったアレを差し出す ボクは片手でつかんで、さきっぽをなめた “あ!…”彼が声をだす 少しいい気になり、一気にくわえこんだ クチュ…クチュッ… ゆっくりと彼のアレをなめる 遠目から見たよりも大きくて、硬い 軽く吸いながらなめる ズチュチュ… “あーマジ気持ちいい…” 彼は軽くボクの頭をつかみ、のどの奥まで ストロークしてくる動きが突然止まった “ケツ使えるの?” 彼が聞いてくる “…はい” 彼はアレをボクの口から引き抜くと、地べたに座った “ほら…なめて” 言われるがままに四つん這いになり、彼のをくわえた “!!!” 突然アナルに指が入ってきた “よくほぐさないとね” 石組みのイスから降りたボクの アナルは、熱気で柔らかくなっていた
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