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ズチュチュ…
いやらしい音と共に彼の肉棒に貫かれた
“あ!…太い!”
ボクのアナルが彼の肉棒でいっぱいになる
ズチュ!ズチュ!
彼は何度もボクのアナルを突いた
時折、腰を回す
グチュグチュ!
っと、アナルがやらしい音をだす
“いいよぉ!もっと犯してやるからな!”
パンッ!パンッ!
彼はボクの腰を掴み、激しく突き上げる
アナルは何度も伸縮しては、彼の肉棒にからみつく
“あぁ…あぁ…”
ボクはこれは夢なんじゃないかと思いながらも、彼に突かれる度にやらしいあえぎ声をあげた
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