楽園の銭湯3

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“あぁ…たまんない!だしていい?” もう何がなんだかわからない 首を縦に振った瞬間! ドピュッ! 彼がボクの中ではじけた 彼はボクのアナル深く差し込むとしばらくたってもたれかかってきた クチュ… アナルから彼の肉棒が引き抜かれる トロリと精液が流れ出た気がした “気持ちよかったよ” まだ放心状態のボクに彼は軽くキスをしてきた アナルがヒクついてるのがわかる すると… “もっと目茶苦茶にしたいなぁ…” 彼はいたずらっぽく笑うと、ボクのアナルに再び指をいれてきた ヌチャ… 精液でトロトロになったアナルに彼は4本も指をいれてきた 四つん這いだったボクは思わずのけぞった すかさず彼のもう片方の手がボクの乳首をもてあそぶ “あぅ…んんぅ…” アナルが拡張されていく快感と時折激しくつままれる乳首からの快感でどうにかなってしまいそうだ
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