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「はーはーはー」 何時くらいだっただろう、俺はそんな声を聞いて目を覚ましたんだ。ふと横を見ると、素っ裸の三井さんがあれの最中だったんだ。そう、せんずり。 俺、びっくりしたけど、気づかないふりをしてたんだ。窓から差し込む光が三井さんの体にあたり、うっすらとそのシルエットがわかったんだ。息をひそめて見ていると、なんだか俺も変な気分になってきて、いつの間にか俺のあそこもムクムクしてきたんだ。 「ああ、うっ」三井さんは体を硬直させたと思ったら、いきなり手が止まったんだ。『行ったんだな』俺はそう思った。 次の朝、俺が目を覚ますと、三井さんはまだ寝ていた。せんずりかいたまま寝てしまったんだろうか、素っ裸のままだった。おまけに朝勃ちでビンビン状態。実は俺も朝勃ちビンビンだった。俺がベッドの上で座っていると、目を覚ましたのか三井さんがごそごそ動き始めたんだ。 「早いっすね」 「おはようございます」 「シャワーいいっすか?」 「いいよ、どうぞ」俺がそう言うと、三井さんは素っ裸であそこをビンビンにさせたままベッドから飛び出し、シャワールームへと行ったんだ。 『すっげえ、腹にくっつくくらいビンビンだったなあ。それにでっけえ』俺は独り言のように言っていた。 俺はビキニの中でビンビンになってるチンポを斜めに押し込み、ショートパンツをはいたんだ。 「お先です」バスタオルで体をふきながら三井さんが出てきた。さすが、朝勃ちのチンポはおさまったらしく、股間のチンポはだらりとうなだれていた。 「すっげえなあ」 「えっ?」 俺が三井さんの股間を見ながら、「ほら、さっき・・・・」 三井さんは俺があそこを見てることに気づき、「見られちゃいましたね。ぎゃははは」 「うん、ばっちし見ちゃったよ、朝勃ちビンビンをね」 「ぎゃははは、若いっすからね。朝勃ちなんて毎朝っすよ。中丸さんだって、そうっしょ?」 「うん、まあね」 「やっぱり。同じっすよ」
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