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朝食をとった後は、テニスしたりシュノーケルしたりと楽しい時間を過ごしたんだ。
午後になって、山本さんと速水さんが俺を呼びに来たんだ。
「そろそろ行くぞ」
俺たちはチャリンコを借りて、例の露天風呂に向かったんだ。
ペンションから10分くらい走ったところにその露天風呂はあった。俺たちが行くと、誰もいなくてまるで貸切状態だった。小さな小屋があって、そこで俺たちは着ているものを脱ぎ、露天風呂に入ったんだ。
開放感からか、速水さんも山本さんもタオルでかくしたりせず、あそこをぶらぶら状態だ。
俺がタオルを頭にのせ、湯につかっていると、山本さんと速水さんが俺の正面にきて、湯船のヘリに座ったんだ。
俺の目にふたりの股間にぶらさがっているでかいものが飛び込んできたんだ。ふたりともズル剥けでかなり長くて太いものをぶらさげているんだ。俺のチンポは半勃ちになっていた。
昨晩の三井さんのことといい、今見せ付けるかのように正面に座っているふたりのでっかいものを見て、俺のチンポはなんだか、感じやすくなってしまっていた。
このままだとのぼせそうなので、俺はタオルで前をかくしながら湯船のへりに腰掛けたんだ。
「おお、タオルからくっきり俊ちゃんのチンチンが・・」
「すっげえなあ、勃ってる?」山本さんが言った。
「勃ってなんかねえっすよ」俺がそう言うと、「うわ、やばい」と言って山本さんはあわてて湯船につかってしまったんだ。
「三日くらい抜いてなかったからなあ・・・・勃っちまった。ぎゃははははは」
すると、速水さんが湯船につかり、となりの山本さんの方に手をのばし・・・・、
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