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「うわ、すっげええ。びんびんじゃんか。かちんこちんだぜ」
「やめてくださいよ」と言いながら山本さんは速水さんの股間に手をのばし、ぎゅっと握ったようだった。
そんなのを見て俺のチンポはタオルの下で、ムクムクしはじめ、ぴくんぴくんってタオルをはねあげてしまったんだ。
「中丸くんも、すっげえ、ムクムクしてきたじゃん」山本さんが言った。俺あわてて、湯船につかったよ。
湯船の中では、山本さんが速水さんのチンポをずっと握っていたのか、
「速水さんも勃ってきたよ。ぎゃはははは」
「うおー、ビンビン勃っちまったよ」と言いながら山本さんはいきなり立ち上がり、腰をぶるんぶるんと左右に動かし始めたんだ。すると、速水さんが山本さんのビンビンチンポを握り、そのままぱくっと自分の口にいれてしまったんだ。
「ううう」
俺は、仰天してしまった。だって、目の前でビンビンのチンポをしゃぶりはじめたんだから・・・。
じゅっぽじゅっぽやらしい音がひびいた。
「いい、すっげえよ」
山本さんがあえぎだした。
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