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「どうだ、なかなかうまいだろう?」 「すっげえ、すっげえよ。チンポがとろけそうだよ。ううううう」 俺のチンポはタオルを持ち上げ完全にテントをはっていた。 速水さんがチラッと俺の方を見て、手招きしたんだ。俺は、そのまま前方にすすみ、山本さんの横にならぶように立ったんだ。 いきなり、俺のチンポが生暖かい感触におそわれたんだ。 「ううう」 「すっげえ、でっかいぜ。でっかいチンポだ」そう言いながら速水さんは俺のチンポをしゃぶり続けたんだ。 俺は山本さんに頭の後ろに手をまわされ、いきなりキスされたんだ。俺は立っているのがやっとだった。速水さんが俺のチンポと山本さんのチンポを交互にしゃぶりはじめたんだ。 「うううううう、だ、だめ」俺は思わず声に出してしまった。 俺はあまりの強烈な刺激に耐え切れず、速水さんの口の中に出してしまったんだ。 「あああ、い、いく」 速水さんはそれを、ごくごくと飲み込んでしまった。そして、山本さんのチンポをしゃぶりだしたんだ。ふたりは、湯船からあがり、洗い場に横になったんだ。そして、お互いのビンビンチンポをしゃぶりはじめたんだ。 ふたりのあえぐ声がなりひびいた。俺は、それをじっと見ているしかなかった。 「うううう」 「い、いきそうだ」 ふたりは、ものすごい勢いでお互いのチンポをしゃぶった。そして、お互いほぼ同時に発射したみたいだった。 「ふーふー」速見さんは息を上げながら、俺に言ったんだ。 「びっくりした?でも男にしゃぶられるのも、いいだろう?」 「ううう、気もちよかったっすよ」山本さんが言った。 ふたりは発射したというのにいまだビンビン状態だった。しかし、お互いのチンポ、しかもビンビンのおっ勃ちチンポを見せ合ったからか、まったく恥ずかしげもなく、ビンビンのままチンポに湯をかけていた。
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