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「そろそろほしいのか?」コーチが言った。
「あー、はやくはやく」
「じゃあ、そろそろ俺のぶっといものをぶちこんでやるぜ」そう言うとコーチは岡崎さんの両足を大きく上げさせ、自分の股間をぴったりくっつけたんだ。
「うっつ」岡崎さんがうめいた。
「おらおら、どんどん入っていくぜ」
「あああ、うううう」
「ほら、全部はいったぜ」
「あああああああ」
俺はなにがなんだかわからなかった。なんだか、いけないものを見ているような気がした。
「おらおら、どうしてほしいんだ。おれ、いってみな」
「ああああああああ」
「おら、いわなきゃわからねえぜ。大きな声でいってみな」
「あああ、う、うごいてくれ」
「えっ?動けってか、それだけじゃやわからねえなあ」
「コーチのビンビンチンポを俺のけつにぶちこんで、腰を動かしてください」
コーチはゆっくり腰を動かし始めたんだ。
「あーいい、いい」
コーチの動きはだんだん早くなっていった。それとともに、岡崎さんのあえぎ声はだんだん大きくなっていった。
「ああああ、すごい、すごいよ、ああああああああああ」
俺たち三人は夢中になって部屋の中を覗いていた。俺のけつに固いものがあたってきたんだ。
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