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『山本さん、勃ってる』俺は、けつに山本さんのビンビンチンポを感じながら、無意識にビンビンにおっ勃った自分のチンポを握っていたんだ。
部屋の中では、コーチがすごい勢いで腰を前後にピストンさせていた。
俺たち三人は俺の部屋に行ったんだ。みんな股間をテントはらしていたんだ。
「コーチすげえなあ。岡崎さんもあんな声だしちゃってさ」山本さんが言った。
「俺さ、昔トラック仲間とやったことがあんだ」
「えっ、なにを?」
「けつまん」
「けつまん?」
「うん、けつまんこな」
「まじっすか?すっげえっすね、それも」
「けつまんこは女のまんこなんかくらべものにならねえくらい締まるんだぜ。俺も、一回だけしかやったことねえけどな」
「へえ、そうなんすか」
「俺我慢できねえよ」と山本さんはそう言うといきなり自分のショートパンツを膝まで下ろしてしまったんだ。もちろん、ビンビンのチンポが飛び跳ねるようにとびだしたんだ。
「やるか?」
俺たちは、ショートパンツを下ろし、しごきはじめたんだ。
「さっきだしたばっかなのに、ビンビンだぜ」
「おう、俺も」
俺たちはあっというまに、のぼりつめ、今日二発目だというのにたっぷりのザーメンを出したんだ。
夕食後、俺たちは会話を楽しんでいた。
「疲れたから先に休むよ」と言って岡崎さんが部屋に戻っていったんだ。
「腹ごなしに、ひと泳ぎするかなあ」コーチが言ったんだ。
「じゃあ、俺も」
ということで、速水さん、山本さん、コーチ、そして俺たちは夜のプールで泳ぐことになったんだ。
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