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「あっ、勃ってきちまった」山本さんが突然言った。
いっせいにみんなは山本さんを見たんだ。すっかりビンビンにおっ勃っちまい、ビキニの上から亀頭がはみだしてしまっていたんだ。
「うわーがちがちじゃん」速水さんがビキニ越しに握り、そう言ったんだ。
「何言ってんすか、速水さんだってすっかりビンビンじゃないっすか」
「コーチは?」と言いながら山本さんがコーチの股間を触ったんだ。
「コーチ、すっげええ、でっけえチンポがビンビンじゃないっすか。すっげええ」
「・・・・・・」
「こうなりゃ、やるっきゃないっしょ」速水さんが言った。
「そうっすね、こうなりゃやるっきゃないっすよ」
山本さんはビキニを脱いでしまい、もぞもぞやってるコーチのジッパーを下げ、パンツごと脱がしてしまったんだ。下半身素っ裸にされてしまったコーチは俺に手をのばしてきたんだ。
とうとう俺はコーチにビンビンのチンポをもまれてしまったんだ。
「せんずりタイムっすね」山本さんがうれしそうに言った。
いつの間にか俺は、コーチにハーフパンツやビキニを脱がされてしまっていた。
気がつけば、みんなは画面などまったく見ていなかった。
お互いのビンビンにおっ勃ったチンポをしごいていたんだ。
「硬いチンポだな」コーチは俺のチンポをしごきながら言った。
「ああああ、すっげえ」
「すっげえよ、感じてしまう」
速水さんがいきなり山本さんのチンポをくわえたんだ。
「うううう、すっげえ、気持ちいいよ」
結局山本さんは速水さんのチンポをしゃぶったんだ。それを見ていたコーチは俺の顔をチラッと見たかと思うと、いきなり俺のビンビンチンポをしゃぶりはじめたんだ。
『アー、コーチにしゃぶられてる』そう思うだけで、俺はすごく興奮してしまった。俺も、コーチのでかチンをくわえたんだ。
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