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・名前 ユンフェミア・フォン・リ・ディスリービス。
・異名 無し(←強いて言うなら、コウゼス帝国第一皇女)
・身長 161センチ
・体重 47キロ
・性別 女性
・年齢 16歳
・容姿 整いすぎた顔。可愛いよりは美人系。神に愛されたとしか思えない造形物のような感じ。
・髪型(髪色) コウゼス帝国の貴族である証の金髪。セミロングにしている。
・眼(眼の色) 髪色と同じくコウゼス帝国貴族の証、蒼。青よりも深みを帯びているため蒼と表記。
・誕生日 4月10日。
・血液型 AB型
・出身地 帝都ディザルダ
・家族構成 父親と妹。母親は他界。
・魔法 水系と無属性魔法『治癒』。
・武器 小型の剣。それを二振り所持。
・好きな物(好きなこと) アベル、帝国、ぬいぐるみ、散歩。
・嫌いな物(嫌いなこと) レグル、皇宮、トマト。
・彼女を示す花 『菊』
・補足説明。
コウゼス帝国第一皇女という肩書きを持つ、運命に縛られた少女。紅柱であり、レヴィをその身に宿す(←本人に自覚無し。
幼い頃、母親が自分のせいで死んでおり、それ以来、帝都ディザルダに聳える皇宮を怖がるようになる。
英才教育を始め、皇女としての礼儀作法や気品を身につけているが、基本は奔放な女の子。しかし、アベルたちへ注意や叱ったりするときは口煩くなる傾向に。
婚約者がいるが、ユフィは嫌がっている。それに、二巻の途中で自分の過去を受け止めてくれたアベルに好意を抱くように。
一度は消された想いだが、三巻で徐々に戻しつつあり、それと同時進行でアベルへの想いを募らせている。
妹からは、母親の一件以来毛嫌いされている。
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