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・名前 篠原司
・異名 第八使徒+死神
・身長 175センチ
・体重 65キロ
・性別 男性
・容姿 キリっとした整った風貌。けれど、笑えば年相応の幼さも出る。
・髪型(髪色) 黒髪をツンツンに跳ねらせ、後ろ髪だけ少し伸ばしている。
・眼(眼の色) 黒。
・誕生日 5月24日
・血液型 AB型
・出身地 極東の国
・家族構成 両親、兄と妹。それらいずれも他界している。
・魔法 無属性魔法
・武器 紅蓮の刀を二振り
・好きな物(好きなこと) 遊び、妹、お酒、アイス、和服。
・嫌いな物(嫌いなこと) ゼクセル、自分自身、ピーマン、寒いこと。
・彼を示す花 『彼岸花』
・補足説明。
篠原家に生まれた宿命を背負った少年。小さい頃から才能に恵まれ、篠原家の跡継ぎとして教育されてきたが、妹を家族に殺されたため、実の両親と兄を暗殺してから出奔する。
後に、アインソフの盟主に見初められ、第八使徒の地位を獲得する。そして、死を司る者としての『死神』という渾名も。
六月上旬、武芸学校に潜入してからアベルたちに興味を持つ。たった一ヶ月の学校生活だったが、司の中ではとてつもない衝撃だった。
二巻でアベルと再戦することを約束し、そのまま極東の国へ赴く。そこで出逢った星撫音々を妹に見立てて過保護に接するように。
裏切り、そして星撫との会話により、家族殺しの罪を少しだけ解消できた。
星撫が無事に暮らせる土地を探すため、四巻当初は大陸東部のミシュミランに到着する。
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