三日目

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三日目

今日も早く目が覚めた 煙草を吸い終えた僕はリビングにむかった。 当然皆寝ている。 いつもどうり親から金を盗って家を出た。 「暇だなぁ」 マジで暇だ。 もう一度言おう マジで暇だ。 やることがない 家に行ってもやる事無し ゲーセン行っても一人でむなしい 友達みーんな塾や旅行 神様ー! 僕の存在忘れてません? …返事が無いただの屍のようだ まぁおふざけはこの辺にして… とりあえずどっか行こう!何かを決心した僕は自転車に飛び乗りただ走った。 一日中走り回ってクタクタになって帰ってきた。 ふいに自分の財布の中が気になった。 財布をあけてみると… 1週間親からパクり続けた結晶がそこに広がっていた「2…2…二万円!!」 チャリーン! 夢が広がったぜ! 夢が広がったが友達との関係は縮まった。 いつもより早く布団に入った僕は、嬉し涙か悲し涙…両方流し眠りについた そして今回三日目の話しはアバウトですいませんでした。
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