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パチパチパチ 見るとタトゥー野郎が拍手をしている。 タトゥー野郎「素晴らしい。」 このタトゥー野郎一見ふざけた野郎に見えるが俺がマッチョ野郎と戦ってる間も常にこちらの動きに警戒をはらっていた。 かなりの手練れとみえる。 タトゥー野郎「うん、惜しいなあ…ここで芽を潰すのは。」 フブキ「潰れるのはお前の方かもよ。」 タトゥー男は俺の言葉を無視し部屋の天井の隅についた監視カメラに近づく。 フブキ「おい!無視すんな!」
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