リセル=シルファ

3/3
12人が本棚に入れています
本棚に追加
/12ページ
ということでリセル=シルファさんに来てもらいました 「何がということで、なのでしょうか?」 いや、なんかこんなノリやないと恥ずかしいんですわはい 「ならなんでやろうと思ったし」 思 い つ い た だ け や (。・ω´・。)ドヤッ 「いっぺん死ねや」 (lll゚Д゚)ヒイィィィ!! とまあ、茶番はこれくらいで… なんか長なってもうたなぁ…(2015年1月) 「そうですね。書き始めたのって4、5年前でしたっけ」 そうそう、仕事の合間にちょっとずつ書き始めた 「一日2ページ更新が当時の合言葉でしたね」 それが限界やったんや… 今は当時と違って職種が違うんでその合間にってのが出来へんけどな 「1年のニート生活を経て、また社会人に復帰しましたもんね」 ほんと最初の2ヶ月やな その後からまた精神的に追い詰められてきたわwww 「今だから言えることですね。ニート時代に一度父親が入院することもありましたし」 そうそう、いきなり吐血して病院へ走ったもん まあ、1ヶ月ぐらいの入院で済んだんでよかったもんの… 下手したら母親とか妹とか養わなあかんかと思ったな 「そんな大げさな」 いやいや、まじでその瞬間はそこまで考えてもうたんやって まあ、それから知り合いの農家に手伝いにいかせてもうて年末に今の職場の面接に受かって働かせてもらってるんやけど 「給料…下がりましたね」 まあ、ファミリー企業みたいなもんやしな 給料と賞与もらえる分ありがたいわ 「職種ってなんでしたっけ」 調味料作っとるよ まあ、酢やけどな 大学が生物系の学部で分子生物学専攻やったんで酢酸菌に触れられて楽しいわw 「まあ、以前の職種よりも今の方が若々しいって言われてますもんね」 おう、なんか社長のお母さんからもなんかレシピやのなんやの教えてもらってるからもしかしたら作中でお前に作らせるかもしれへんな 「っと、そろそろ文字数があれですね」 また、メタな… 「で、こんな感じのをほかの人たちにも?」 まあ、今回は考えてたのとちゃうけどやってくつもり これこそ不定期というか思いついたら程度やけどな というわけでリセル=シルファさんでした 「…唐突すぎますが…まあ、お疲れ様でした」 まあ、また次ページあたりでやるけどな ボソッ
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!