56人が本棚に入れています
本棚に追加
日番谷「お前、いつの間に！ってか…」
松本「はい…。日番谷隊長、心の中の声が面に出てましたよ？バッチリ♪」
面白い事聞いちゃった♪
とばかりにニヤツく松本
日番谷「最悪……」
一生の恥だ…
と、頭を抱える日番谷
松本「まぁまぁ♪それより、隊長そんなに悩んでるなら岡野隊長と一緒に暮らせばいいじゃ無いですか？」
日番谷「ばっ！バカやろう！そんな簡単に一緒に暮らすとか出来るか！」
松本「現世では一緒に暮らしてたじゃ無いですか？」
日番谷「現世とこっちじゃ、状況が違うだろ！？大体、さゆみの気持ちだってわからねぇのに…」
松本「って事は？岡野隊長も一緒に暮らしたいって言ったら良いんですよね？」
日番谷「そりゃぁ…。さゆみがいいって言やぁ…」
松本「なら、直接聞いてきましょ！ほら、隊長！！行きますよ？」
無理やり背中を押されて慌てる日番谷
日番谷「おいっ！ちっ…ちょっと待てって！そんな急に…」
松本「はいはい、行きますよー♪」
日番谷「おいっ！人の話聞けってぇーー！」
無理やり、松本に引っ張られる日番谷であった。
。
最初のコメントを投稿しよう！