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『愛』と言うと献身的で何でも許容する優しさを指すように思う。きっと、それもあっているのだろうけど…違う場合も多々あるでしょう?
イタズラをした子供を懲らしめる時に優しさだけで攻めても、効き目がない時がある。
目くじらを立てて怖い形相や泣き顔で訴えた方が子供の心に堪える。
ガミガミ小言を言う時、実際に相手を愛していることを意識などしていない。
「貴方の事を思うから…」と言うのは後付けで、単にいちゃもんを付けたい場合は別にして、『愛』は優しいだけじゃ成り立たないものだと思う。
違うかなぁ?
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