楽描き

神森･脳内メモ

メモ程度のコラボ案
神森

九「そーいや、冷えに効く薬がないって言ってたよな」

い「あ、はい。原料のものが丁度切れてて」

九「一応俺のところでも探してみるからまた持ってくる―――？」

梓「……………(じー)」

い「どうしました九々慈さん？」

～梓視点～

梓(！まずい、九々慈さんと目があった！けど、あの目は……)

九(フッ、一足遅かったな。悪いがいぶき嬢との会話はさせないからな)

梓(……と、思っているに違いない……！)ｷﾞﾘｨ

～現実～

九(あいつ、確か前に店の前で会った……梓、だったか。薬が欲しいのか？)

い「九々慈さーん？どうかしましたか？」

九「え？あ、いや何でもない。じゃまた今度な」

長いなー。