神森・脳内メモ

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メモ程度のキャラ案 神森・鬼編 名:虎斗丸(コトマル) 性:男 年齢:100歳(見た目・精神年齢15、6歳) 身長:165cm 種族:天邪鬼 人の心を読み取って反対に悪戯を仕掛ける子鬼。仏教では煩悩の象徴とされる。 能力:読心(今考えていることの一部だけ読み取る) 性格:やんちゃで子供っぽく、落ち着きがない。だが年上・格上にはちゃんと礼儀を払う。 悪知恵は良く働き、罠を仕掛けるのが得意。 武器:両刃片手剣・二刀流 体術(主に足技) 懐に飛び込んで近接戦に持ち込み、速さを活かして次々に攻撃を繰り返す。 備考:常に仮面をつけており、滅多に外すことがない。 昔はそれなりに裕福な暮らしをしていた貴族だったため自分の思い通りにならないとごねり、喚き、最終的に泣く← 仮面に触れようと(または外そうと)すると全力で回避&逃げる。理由は顔が女顔のため見られるのが嫌だからというのと見た目を怖くして怯えさせるため。 腰に虎の皮を巻いている。 一人称/二人称:オレ/年上&格上:~様、仲良い人:呼び捨てか愛称、妖怪or人間:てめぇ、呼び捨て 口調:「オレ虎斗丸ってんだ!よろしく頼むぜ!」 「あ、~様じゃないすか!どちらに行かれるんすか?お供しますぜ!」 (戦闘時)「てめぇ、覚悟できてんだよな?避けんなよ!避けんなって!避けんなよバカァァァ!!(半ベソ」
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