続きだよ

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しばらくして空が橙色になり 闇が空を覆った、そして 詠春「沢山来ましたね」 霊夢「まだ、半分ぐらいよ」 詠春「そうなんですか」 もうすでに約十人位が 神社の境内に集まっていたが これがまだ半分だと、言った 霊夢に詠春は内心やはり 霊夢は人を妖怪を引き寄せる 何かがあるなと思った 深「お~い霊夢 此処に酒を置いとくZE」 霊夢「えぇソコで良いわよ」 深「リリィ任せたぞ」 リリィ「はい、主」 大体真ん中辺りに 大量の酒瓶と酒樽を置く 遥「大分集まったよな」 夜那虎「そうね、だけど まだ半分みたいよ」 遥「らしいな、んじゃ そろそろ料理を運ぼうぜ」 夜那虎「そうね」 遥と夜那虎は料理を運び始める そして、宴会に呼んだ客人が 全員った 霊夢「皆よく来てくれたね じゃ宴会を始めるわよ!!」 霊夢の掛け声と共に宴会が始まった 詠春「色んな方が来ましたねぇ」 詠春が微笑みながら周りを見と 数人の少女が近付いてきた ???「あっ貴方が 桜井さんですか?」 緑を基調する服を着て 髪は銀髪で頭にリボンが着いた カチューシャを付けていた少女 ???2「なかなか、カッコイイですね」 白と緑色の巫女服を着ていた が霊夢と同じ脇が見える 服であった ???3「あのっ取材させて下さい」 紫色の服を着た天狗の少女は ペンと手帳を持ち近付く 詠春「えっと 貴女が方は誰ですか?」
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