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霊夢「ちゃんと買って来たわね」
深「当たりDA!!
私は新世界の神になるの
DAからな!!」
詠春「凄いですね」
深「そうだろ~」
詠春「えぇ、ですが貴方は
神には成れませんよ」
深「何故だ?、私が私こそが
新世界の神に
なる存在なのDA!!」
詠春「貴方はただの人間ですから」
深「なにぃ夜那虎っアイツの
名前を書くんだ」
夜那虎「えぇ良いわよ」
黒い手帳に名前を書きはじめる
深「AHAHAHAHAHA!!
夜那虎っ名前を書いたか?」
夜那虎「えぇ書いたわよ」
深「よし見せろ」
夜那虎「・・・・・・はい」
ニヤリッと不敵に微笑むと
黒い手帳を深に見せる
ソコには御影深と書いてあった
深「な、NA☆ZE☆DA!!
何故私の名前を書く
もっと面白い物を見せれるのに!!」
夜那虎「残念ねもう十分に面白い物を見させて
貰ったわ」
深「ぐぁあああああっ・・・」
突然心臓麻痺が起こり死んた(笑
詠春「貴方は神ではない
ただの人間何ですよ」
霊夢「三人とも何をしているのよ」
深「見て解らんのか?」
霊夢「解らないわよ」
詠春「デ○ノですよ
外の世界で熱狂的な人気があった漫画です」
霊夢「ふ~ん」
「お~い霊夢何しているんだ」
霊夢「ちょっと話をしてただけよ」
「ふ~んって誰だお前?」
詠春「私ですか」
「他に誰が居るんだよ」
神社から出て来た人物は
髪は黒い短髪
服装は白いタンクトップに短パンに
指無し手袋を付けてた
詠春「私は詠春、桜井詠春と
申します以後お見知り起きを」
夜那虎「龍宮夜那虎よ」
「詠春と夜那虎だな、
俺は立花遥って名前だ宜しくな」
詠春「えぇ遥さん」
夜那虎「宜しく遥」
遥「あ~、さんは止めようぜ
俺の事は遥でいいぜ」
詠春「わかりました遥」
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