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霊夢「違うわよ詠春」
詠春「えっ、何がですか?」
訳が分からず霊夢を見る
遥「あはは・・・・そうだよなぁ
普通この服装を
見たらそう言うよな」
遥は暗くなり
ガックリと肩を落として
orz状態になると
夜那虎が詠春に向け話かける
夜那虎「詠春・・・・・・
遥はね〝女の子〟よ」
詠春「えっえぇぇぇぇえっ!?」
遥「そんなに驚くなよ・・・・
確かにこの服装を見たら
間違えるけどよ」
詠春「す、すみません遥」
頭を下げ謝る
遥「別に良いよ、詠春」
詠春「すみません・・・・・・」
深「私も最初聞いた時は驚いたぞ
そうだろリリィ?」
リリィ「はい、そうですね主」
遥「あの時はかなりキレたけどな」
深「仕方ないDA☆RO!!
男装少女のうえに『スキマ送り』
な体DA☆KA☆RAだら」
遥「一片死んでみるか?」
リリィ「主、それは
言っては行けませんよ」
夜那虎「これは蹂躙しないと
行けないわね?」
深「ま、待つんDA!!
話せば分かる💦💦
つい口が滑っただけ💦💦」
遥&リリィ&夜那虎「問答無用!!」
深に襲い掛かる
深「こうなったら皆能力で、
跳ね返してやるZeって
また能力が発動しなぃぃいっ
アッーーーー!!」
ピピピピピチューーン!!
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