続きだよ

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詠春「はぁ私はレディに対して 失礼な事を言ってしまった」 リリィ「あんまり落ち込まないで下さい」 詠春「はい分かりました リリィさん」 深「リリィよ私には??」 黒焦げ肉塊から復活する リリィ「主は反省してください」 深「反省はしているが後悔は全くしてない それが私のポリシーDANA!!」 リリィ「チェスと!!」 バキッ 深の足にローキックを噛ます 深「ぐぁWWW足がっWWW足WWWがぁぁぁあWWWWWW!!」 ゴロゴロと転がる 遥「所で夜那虎、何で俺が 女だってわかったのか?」 夜那虎「そうね見た時からよ」 遥「マシかよ」 夜那虎「えぇ私はね、 女の子が好きだから」 ジリジリと遥に近付く 遥「えっ、その手は何だよ💦💦」 夜那虎「お姉さんと大人の遊びをしない?」 遥「嫌だ💦💦 (貞操が奪われちまう~💦)」 夜那虎「うふふっ良いじゃない」 深「百合か、百合なのか!?」 リリィ「五月蝿いですよ主」 夜那虎「いいえバイよ(キリッ)」 遥「そんな事聞いてねぇ💦💦 詠春助けてくれ💦💦」 詠春「あっはい 夜那虎止めなさい遥が 嫌がっているじゃないですか」 夜那虎「チッ・・・・分かったわよ」 遥「助かったぜ(貞操がな)」 夜那虎「でも諦めないからね」 遥「やっぱり助かってねぇ!!」 霊夢「五人とも宴会の準備手伝ってちょうだい」 深「そういえばそうだったな」 リリィ「はい」 遥「分かった」 夜那虎「いいわよ」 詠春「よし、やりますか」 五人は神社内に入る
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