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霊夢「えっとまずは」
詠春「料理と会場準備に
解れるんですね?」
霊夢「えぇそうよ」
遥「じゃあ俺は会場準備をするぜ」
深「よし、リリィ仕事は任せたぞ」
リリィ「嫌です主」
深「大福を後で買ってやろう」
リリィ「全力で仕事をします」
夜那虎「私は料理ね
うふふっ美味しい料理を沢山食べさせてあげるわ」
詠春「なら私は両方を受け持ちましょう」
遥「ちょっとまてそんな事出来るのか?」
詠春「えぇ出来ますよ
まぁ見てください
『忍法・朧分身朧人』」
刀印を結ぶと分身し四人になる
霊夢「詠春が四人になった💦」
詠春&分身「「びっくりしましたか?」」
(分身→分)
遥「うおっ忍者かよ」
詠春「一応違いますよ」
遥「違うのかよ」
分2「うんでも〝一応〟だよ」
遥「一応かぁ難しいな」
分2「うん、そうだね遥ちゃん」
遥「遥ちゃんは止めてくれ
何か馴れねぇんだよ」
分2「うん分かった遥ちゃん」
遥「おい💦💦」
分2「だって遥ちゃんって呼んだ方が遥ちゃん可愛いんだもん」
遥「お、俺が可愛いか?」
分2「うん、凄く可愛いよ
だって瞳も髪も綺麗だし
何より心がけ美しいから♪♪」
ニコニコと微笑む
遥「そ、そっかだけど本当に
遥ちゃんは止めてくれないか?」
分2「ぶ~分かった」
遥「(本当にコイツ分身かよ)」
分3「大福美味しい」
夜那虎「本当美味しいわね」
リリィ「はう~大福美味しいです」
霊夢「お茶請けには良いわね」
分3、夜那虎、リリィ、霊夢は
大福を食べながらお茶を飲んでいる
深「妬ましい分身出来るなど」
分4「誰でも出来るさ修行をすればね」
深「そうなのか?」
分4「うん、断食と禁欲を四ヶ月出来ればね」
深「断食四ヶ月って死ぬわ!!」
分4「冗談だよ~~」
深「冗談なのかよ」
分4「でも修行したら出来るのは本当だよ~」
深「私にも出来るか?」
分4「無理だね♪」
深「無理なのか💦💦」
分4「無理だね」
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