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詠春「お~い皆さん宴会の準備をしなくて良いんですか~?」
少し声を張って言う
霊夢「あっ忘れてたモグ」
大福を頬張っている
夜那虎「そうモグね」
大福を頬張って
リリィ「すっかり忘れてましたモグ」
大福を頬張
分2「ですねモグ」
大福を・・・・・・
詠春「ちょっ💦💦
2号に霊夢に夜那虎にリリィさん
喋り方がモー○リー見たいに
なってますよ💦💦」
分2&霊夢&夜那虎&リリィ
「気にしたら負けモグ」
詠春「もう良いです
3号と遥、
宴会の準備をしますよって」
横目で遥と3号を見ると
3号が遥に、フリルが着いた
ピンク色のワンピース
可愛い服を着せていた
分3「うん、凄く可愛いよ🎵」
遥「そ、そうか?///
本当は似合って無いんじゃないか?」
分3「そんな事無いよ、遥は元が可愛いんだから自信を持ってよ🎵」
遥「あ、ありがとな///」
分3「うん、たまには可愛い服を着てみるのも良いでしょ?」
遥「そうだな」
詠春「はぁ仕方有りませんね
いい雰囲気ですしほっときますか
まともな4号は
大丈夫でしょうかね?」
深と4号の方を見ると
分4「無駄無駄無駄無駄ぁー!!」
深「なぁ!?」
4号は深の全身に世紀末の救世主
が使った奥義を当てていた
分4「お前はもう死んでいる」
深「ひでぶぅーー!?
パーーン!!」
弾け飛ぶ
分4「ふぅ~良い汗かいたよ」
深「AHAHAHAHAHA!!
我HU☆TU☆KA☆TU」
元の姿に戻ってる
分4「流石深だね凄いよ」
深「そうだろ~私は凄いだろ~?」
分4「うん、凄いよ馬鹿にしては」
さりげなく毒を吐く
深「あるぇ(・◇・)?
何か違和感が有るんだが?」
分4「気のせいだよ深🎵」
深「そうだな」
詠春「(深、今貴方私の分身に馬鹿にされましたよ)」
詠春は、はぁと溜め息をはくと
一人で宴会の準備をし始めた
その間、
霊夢達は詠春の分身達と遊んでいた
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