続きだよ

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詠春「じゃ早速行こうか夜那虎」 夜那虎「えぇ分かったわ」 詠春「それではレミリアお嬢様 行って参ります」 軽く頭を下げ部屋から出る 夜那虎「また後でねレミ」 ト゛コ゛ーーン 壁を素手で破壊し直接部屋から 外に出る レミリア「はぁ・・・・咲夜」 咲夜「はい、お嬢様」 突然レミリアの横に現れる レミリア「紅茶をお願い後壁の修理も お願いね」 咲夜「かしこまりましたお嬢様」 消える レミリア「夜那虎には困ったものね」 直った壁を見ながら呟く 館の外に出た詠春は博麗神社に 向かう前に美鈴と喋っていた 詠春「紅茶には軽食も出来る スコーンですよ」 美鈴「それも良いですけど、紅茶 には甘いクッキーですよ」 夜那虎「何してんのよ」 フワフワと浮きながら二人の元に来る 詠春「あっちょっと紅茶に合う お菓子について 話していたんですよ 夜那虎は紅茶には何が合うと思いますか?」 美鈴「甘いクッキーですよね?」 詠春「いえいえ、軽食も出来る スコーンですよね?」 夜那虎「何て低レベルなのかしら あのねはっきり言うわ 紅茶に合うお菓子何て無いの 人妖それぞれ違うから 一番合う物何て 無い分かったかしら?」 詠春「た、確かにその通りですね」 美鈴「夜那虎さんの言う通です」 夜那虎「解決させたんだから 美鈴、胸を揉ませなさい このお願いは、 はいかYESで答えなさい」 美鈴「えぇぇぇっ💦」 夜那虎の言葉に驚く 夜那虎「さぁ私に その胸を揉ませなさい」 美鈴「嫌ですよ~💦💦」 夜那虎「その選択は無いわよ」 ワキワキと手を動かし美鈴に 近付いていく 美鈴「詠春さん助けて下さい💦」 夜那虎「良いじゃない 女の子同士だから 胸を揉んだって♪♪」 美鈴「だからって嫌ですよ~💦」 詠春「はぁ・・止めなさい夜那虎 美鈴さんが嫌がってますから」 夜那虎の両肩を掴み止める 夜那虎「ぶ~何よ詠春 邪魔しないでよ」 詠春「貴女がされたら嫌でしょ?」 夜那虎「いいえ、私は 〝バイたがら〟 女の子に胸を揉まれるのは 嫌じゃないわ 逆に感じちゃうわぁ」 詠春&美鈴「・・・・・・・・・・・・」 夜那虎の衝撃発言により 二人は言葉が出ない
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