続きだよ

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???「えっ良いんですか?」 詠春「もちろんです」 微笑む リリィ「ありがとうごさいます 私の名前はリリィと言います」 詠春「リリィさんですね 良い名前です 私は桜井詠春と申します 以後お見知り起きを」 軽く頭を下げる リリィ「詠春さんですね 横に居るのは」 深「私はリリィの主である 御影深DA宜しくしてやろう」 詠春「えっ、えぇ宜しく お願いしますね深さん」 深「うむ宜しくNA っておやっ? 胸ぺたDA☆NA」 夜那虎の胸をを見る 夜那虎「今なんて言ったのかしらよく聞こえなかったわ?」 深「胸ぺたって言ったんDA!!」 ハ゛キッ 夜那虎が深の顔面にストレートを 放ち深の顔が凹む 深「ぐおぉぉぉおっ 顔が凹DAAAAAAAっ」 顔を押さえて地面を転がる リリィ「主、最低ですね」 夜那虎「最低以下じゃ ないかしら?」 深の背中に腰を下ろす 深「ぐふぅ何をするWWWW」 夜那虎「何って?」 スッパン!! 深の背中を叩く 深「うおぉぉっ痛てぇWWW DA☆GA感じてしまうぅWWW」 夜那虎「なら、 もっとやって上げるわ」 ト゛コッ ト゛カッ ハ゛キッ ク゛シャ ピピピピピチューーン!! 詠春「深さん大丈夫ですか?」 深「・・・・・・・・・・・・」 返事が無いただの屍のよ 深「即復活DA☆GA!!」 夜那虎「チッ・・・し損じたわ」 深「私はWWWW死なないWWWW 何故らWWWW私はWWWW 蓬莱人DA☆KA☆RAだWWW」
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