3人が本棚に入れています
本棚に追加
/17ページ
人里を出た
少年少女達は博麗神社の
鳥居前に着く
詠春「飛んで来たら早く
着きましたね」
深「博麗神社よWWW私はWWW
帰って来たぞWWW!!」
リリィ「主、五月蝿いです」
深「なぁ~に
やっちまったな~!!」
夜那虎「ネタが古すぎよ
死になさい」
深「ちょまっWWW」
サ゛クッ!!
死に神が持っている鎌より
でかい大鎌で深の
首を切り落とす
詠春「夜那虎、神社の
ゴミが増えるから止めなさい」
何気に酷い事を言う
リリィ「そうですよ夜那虎さん」
夜那虎「ゴメンね私、ムカつくと
つい殺っちゃうんだ♪」
物凄い笑顔で言う
ネタ(某乱々流道化師より)
深「直ぐ復活DA☆ZE」
夜那虎「そう」
深の頭に大鎌を刺す
深「ぐふぉっWWW
痛いではないかWWWW」
大鎌で丁度顔が半分に解れ血がドクドクと出ている
詠春「駄目ですよ深さん、神社を
汚しては行けませんよ」
深「私では無いんだがな」
大鎌を顔から抜き取る
詠春「・・・境内に行きましょう」
無視して歩き出す
深「・・・・・・
(スルースキルがリリィなみDANA!!)」
最初のコメントを投稿しよう!