ケツメイシ―涙―

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思うまま泣いて笑う君は 俺の心奥底まで響いた 周り見ずに1人傷つき そこでもろさに気づき 一目はばからずに涙流して 嫌なことから無理やり羽ばたいて 答え出す自分のなかで 涙乾いたら違う眺め 時に夢やぶれ涙溢れ まだある先進む明日へ 弱さを見せる強さを癒える ありのままの俺で居れる 押さえ込んだ感情から今出そう ありのまま生きるのなら今だぞ 涙の数だけ大きくなれるわけ そこに本当の自分があるわけ 溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため いつも熱く胸めぐる 感情は瞳に溢れてくる いつでも泣きたい時泣けばいい ありのまま思うまま涙に ただこらえて気持ち押さえて 一人で強がることはやめて 人影逃げずに俺と二人で こぼれた泪強さに変えて 泪は乾き目の前の鏡に写る その瞳の輝きは忘れない もう隠さない泣いても 最後にまた笑いたい これから生きていけば涙するもの それこそが君が今生きること 今は何も言わなくていい 涙を流すそれだけでいい 溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため 君と出会って夢追っかけて 少しずつ形になってまた 悩んで何でだろう? 悩んでだろってやけになり 独り身でのNihgt and Dayの中で 人に傷つき時にムカつき 自分の弱さに気づきズキズキする 胸の鼓動を押さえる感情論を 唱え出すことでこらえたことで 答えは壊れた心で 泣いて泣き疲れるまで湧いて 涌き溢れ出てくるだけ 目に一杯にため込んだ涙と 引き換えにこの機会にまた一つ ずつ強くなりつつ 古い靴脱ぎ捨て歩いていく 胸に溢れたその思いを泣いて 笑って表せるなら 孤独に泣いた夜も聞かせてよ (泣いて)笑って(泣いて)何度でも 溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため
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