*You are mine*

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膝での刺激をやめ、 今度は手を下へと降ろし、 下着の上から刺激すると……… 「っ!!あ、っ、ジヨ、ジヨン、さ、 おねが……っ、」 もどかしそうに身をよじらせ、 潤んだ瞳で俺を見つめる。 「ダーメ。俺以外の人にあんな姿見せちゃダメでしょ?」 まるで見下ろすように無表情で言うと 「……、ジヨンしゃん……」 彼女は、俺をぎゅっと抱き締めて 「私には、ジヨンさんらけなのに……」 …………ぷつん と 何かが切れた音がした。 .
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