キアラ・オースティン*

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キアラ・オースティン*

‥†*人物紹介*†‥ 元々コペルティーニの四の姫だったが、アーヴィンに見初められたのと、父親の意向により後宮入りをする。 アイリーンが死ぬ前にアルフォンスを産んだ。 そのため、アイリーン亡き後、アーヴィンの継室となる。 なぜかシルヴィアを嫌っていて、その娘であるレティシアも嫌い。アルフォンスが駆け落ちしてしまったのも、レティシアのせいだと思いこんでいる。 王位に執着を見せ、アルフォンスが失脚した後はジェラルドを王位継承者として推す形になった。 ‥†*キアラの周りの人々*†‥ 夫:アーヴィン・オースティン 息子:アルフォンス・オースティン 父:コペルティーニ王
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