始まりの本
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『ガラッ』 図書室に着いて扉を開け たが、中には誰もいないみ たいで、窓の外からは 放課後の生徒たちの声が、 響いていた。 「誰もいないのか・・・・。」 ゆっくり扉を閉めて、奥の 新刊コーナーへと向かう。 「あっ結構久しぶりに来た ら色々と増えてる」 自分の好きな恋愛小説を 見つけて手に取ると、パラパラ と中を見る。
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