太陽

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新しい季節・・・。 僕は1人うつむいていた。 あの頃の僕は1人ぼっち で不安で不安でたまらな かった。 そんな僕に君は笑って 話しかけてくれたね。 それから毎日会話は苦手 だった僕だけど、 好きな食べ物。 好きな歌。 一つ一つ君の事を知った。 君は僕の太陽のような人 だった。 君と手を繋いだらどこへ でも行けるような 気がした。
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