―長谷部雅人―

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突然現れた男はなんぱ男の腕を力強く握った。 ナンパ男は私の腕を離して、苦しい顔をしていた。 「こんなのでいたいわけ? お前、ずいぶんよえ~な!!」 男はなんぱ男の腕を離した ナンパ男は突然現れた男を睨み、 店からでていった。 男は未希の方をみると・・・ 口を開けて、固まっていた。 ・
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