―14さいの夏―

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未希は文句をいいながらも、バイトが9時からのため、支度を始めた。 ご飯を食べ、髪の毛を整え もう支度は完璧。 『でも、高校生って偽ってるから仕事やるときもばれないようにしなきゃ。』 ほっぺをぱちっと叩き、気合いをいれた こうして未希は家をでて、仕事場へ向かった。 ・
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