~プロローグ~
2/3
読書設定
目次
前へ
/
9ページ
次へ
真っ白な空間に一人の男性が真っ白な椅子に座っていた。 ?「暇だ……何かおもしろいことでも起こらないないものか」 男はため息をついた。 それから数分がたった頃、男は突如立ち上がりこう言った。 ?「おもしろいことが起こらないのならば、私がおこすまでだ!」 男は何かを考えているらしく独り言をブツブツいい始めた。
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!