第一章

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「やっぱり俺はバーサーカーかな!」 「僕はエレメントにするよ!」 「へー、俺はソードにするよ」 「じゃあさ!訓練が終わったら俺等パーティー組もうぜ!」 「うん!僕もそうしたい」 「うん!ルイダとアルカがいいんなら俺もそうしたい!」 「よしゃ!決まりだな!」 そして、僕達は村長から焼き印を入れてもらい職ごと違う馬車に乗った それから、1時間が立ち、僕は1人悲しく馬車の揺れに身をまかせる アルカとリンナは楽しくやってるだろうなー その時! キャアアア 馬車が急停止して馬車の乗ってる人達は混乱している!僕も例外ではない な、なに?!ま、まさか! キャアアア バン グチャ 馬車には布が掛けられており外の様子が見えない や、やばいよ!外にモンスターがいるよー!ど、どうしよー
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