下藤先生
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本音で何でも話せる男友達が出来たような気がした。 「お前って本当、男っぽい!!なんか女と話してる気がしない!大丈夫、俺、遊びたい盛りだけど、お前には手出さない自信あるから。なんか地元のダチと話してるノリだよな。本当にタマついてねぇの?」 と掘りごたつの下から私の股を足で確認したので、思い切り奴のタマにケリを入れてやった。
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