プロローグ
2/2
読書設定
目次
前へ
/
1106ページ
次へ
『気持ちがないなら、別れよう…』 GWの真っ只中気が付くと大好きだった彼に、自分から別れの言葉を告げていた… そんな気持ち、さらさらないのに… 別れたくなんかないのに… 他の言葉を聞きたかったのに… …なのに… 電話の向こうから聞こえてきたのは… 『…ごめん…』 『……』 ―この一言で彼との楽しかった日々が想い出へと変わった ―
/
1106ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1000人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7,597(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!