プロローグ

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「は?」 「ん?」 「いやいやいやいや!あれは謝ったとは言えないだろ!!」 「嘘吐くな!お前はただ神である俺が謝ってる所が見たいだけだろ!!皆は騙せても、俺は騙せねぇぜ…グヘヘヘ」 「お、あんな所にリ○ちゃん人形が」 「え、マジどこに!?」 「あるわけ無いだろバ神様が」 「ぐぬぬ…もう許さないんだからぁっ!」 「男がやってもキモいだけだ」 「良いもんねっお前なんかファンタジーな世界に転生させてやる!」 「おーおーご自由に…ってちょっと待て今の無し無し!!ノーカn」 「いっけぇっ!!ゲヘヘヘヘヘヘヘ」 こうして一人の少年は旅立った 無理矢理?んなこたぁない 「じゃあやり直すか。俺さ、実は…」
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