未来からの使者

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少年?「屯所にきたんで、かえっていいんですか?」 土方「はぁぁ?ダメに決まってんだろう!」 近藤「まぁまぁ、二人とも落ち着いて。まぁ座りなさい。」 少年?「俺は落ち着いてますよ。まぁ、座らしていただきます。」 と言うと、あいている真ん中に座った。幹部みんなに囲まれているので、居心地が悪い。 土方「お前、名前は?」 少年?「………。」 ピキッ土方は我慢してもう一度聞いた。 土方「名前はなんていうんだ?」 少年?「…。相手に名前を聞くならまず自分から名乗ったらどうでしょう?人間として当たり前のことですよ。」 沖田「プハハ…。」 沖田は、笑いを抑えているつもりなのかもしれないが、まったくおさえられていない。 土方「総司!」 沖田「だって土方さんプハ、自分より年齢小さい人にププ説教されてプッるんですもん。アハハハハハ」 ピキッ 土方「そうじー!」 少年?「もううるさいですよ。人がせっかくきてあげたのに。」 アハハハハハww 沖田「異人さんおもしろすぎです。」 近藤「総司、土方君がかわいそうじゃないか。やめてあげなさい。」 沖田「近藤さんがそういうなら。」 沖田は、笑うのやめて真剣な顔つきになった。
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