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『毎日感動小話3』は下ネタから始まるよ。
僕がこの物語を下ネタから始めることには意味があるけど、教えたくないので教えないよ。
まあ、牽制みたいなものだよ。今後、僕はネタに困ったらシモに走るだろうから、そうなっても文句が言われないように。的な、ね。
となると、保険、のが正しいかな。もしかしたら伏線とも言えるかも。どうだろう。言い過ぎかな。とりあえず、シモが嫌いの人は見ないでね。
教えたくないと言ったのに教えた――これもまた、僕はツンデレなので、こういったある種の矛盾した行動をとることがある。というのをわかってもらうためのものだよ。
でも、僕は嘘つきでもあり見えっ張りでもあるから、言い方を変えれば、矛盾が起きても文句を言われないように。なんだけど、まあ、そんなことはどうでもいいかな。
前書きはまだまだ続くよ。これはみんなの目を“つまらない文”にならすためのものだよ。これがあることで、『毎日感動小話3』の最初の小話(下ネタ)がおもしろく感じられるように。という腹だよ。
僕はそういうことを考えているよ。いわば、前書きが伏線だよ。伏線――という言葉の使い方が間違ってる気もするよ。だれか教えてよ。レビューにでも書いてくれればいいからさ。頼むよ。
こういった指摘は一人だけだと心細いから、たくさんの人がしてくれるとうれしいなあ。待ってるからね。ずっとずっと。
……とまあ、こんな感じでグダグダ書いていくつもりです。笑えるわけではないと思いますが、読物として面白いものを目指します。
個人的には、今この文を読んでいる人であれば暇潰し程度にはなるかなと思ってます。
要約すると僕の日記! じゃあ、はじめます!
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