死ね、ホスト

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「律?……あぁ、千川か。ならお前だけ後で職員室来いよ?」 「はーい」 ったく、めんどくさい 「ちょ、蜜っ!」 「何?」 「お前…「いいから。」 だって実際事実だし? 律まで巻き込む気ないよ。 「んー、なら2人ともまず席つけ。お前ら一番後ろの2つな」 僕と律は席に着いた  
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