プロローグ

3/6
前へ
/14ページ
次へ
まず俺は朝の6時ぐらいにおきた 「……………あー…よし!朝御飯!」 ちなみに俺の親は仲が良く、先々月に外国に出掛けていったばかりで帰ってこない ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン ピンポンピンポンピンポン あーこの連打数は… 「おいガクト、連打するなぁ!」 「ヘブシッ!」 こいつはモテモテモテな黒髪黒目のイケメンうっとおしいくらいうざい俺の親友だ 「え?今回は23回だけど?」 「そういう問題じゃねーよ」 「まあいいじゃん早くいこうよ」 「ちなみにこいつ少し(?)鈍感です」 「誰にいってるの?かい?」 ほらね 「気にするな」 そして俺達は学校に行った…
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

9人が本棚に入れています
本棚に追加