プロローグ

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そして放課後… 「おーいかいー一緒に帰ろうよー」 お前ほかに友達いないのか 「おうわかっ…た…おいあれなんだ」 「少し色が違うでかい落書きされたマンホールじゃない?」 「そんなの存在するか魔方陣だよ」 「そっちの方が存在しないと思う」 「………そうか!お前ちょっと見てこい」 「一緒についてきてくれるなら」 「じゃあいこう」 内心俺はモバ小説みたいに異世界にいけると思いますた そこからおれの意識が途絶えた… ーーーーーーー ーーーーー ーーー ー
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