プロローグ

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うーん…普通に考えておれ魔方陣の中にはいったんだよな… 「うんそうだよ(笑)」 「…!?誰だよお前」 「誰とは酷いな。これでも神なんだけど」 「なんでここに俺がいるんだよ」 「いやじっさいにはガクト君だけを行かすつもりだったんだけどね」 「いやーそれがもとの世界に帰られないのよこれがだから僕は君にチートをつけてガクト君の行った世界に「乗ったぁ!!!」うんそう来るだろうと思っていたよ」 「そしてほしいのはなに?」 「その前にいくところは魔法の世界なのか?」 「うん」 「じゃあ改めて俺がほしいのは、 全属性と無限で最高質の魔力とその世界の情報と歴史の情報アンサートーカーと魔力を使わないアニメと漫画とゲームと小説に出てくる物の創造の力とノートパソコン、携帯、金10000円くれ。あ、後で自分で能力を変える力もな」 「欲張りだなぁまあいいやもうないかい?」 「おう!」 「じゃあ行ってらっしゃーい♪」 「かい、いっきまーす!」
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