弐‡蝶原姉妹の日常
2/10
読書設定
目次
前へ
/
113ページ
次へ
私は蝶原音妃<オトヒ>といいます。 此処は暗い路地裏。 そこに響くのは複数の足音。 何故こんな所にいるのかだって? 私は今、有名な某大企業の大事な1人娘、美雷さんのSPをしているのです。SPとは…まぁ、ボディーガードのような者です。 そのような、大企業の娘となると色々な輩に狙われやすいのはお分りですね?そして、今絶賛追われ中なのでございます。 .
/
113ページ
最初のコメントを投稿しよう!
523人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
137(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!