年末年始
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いつか自分の小説を世に送り出したい。 しかし自分とは何かを頭の片隅で考える今日この頃。 要するに個性って何だろう、ってことですけれど。 自分の思想、人生観、、恋愛、交友など、さまざまな経験をしてこそ到れる境地があるのかな、と十代の浅い頭で思ったりします。 これを(変動する考えの一瞬であっても)反映した小説を書けたなら、それが自分の小説となり、一生の宝物にすることができるかも。
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