3/3
前へ
/3ページ
次へ
ミク「古代武器を集めてから1年以内に魔窟を攻略する気ね」 ルイン「上等じゃねぇか!!」 カイト「分担は、ルインと柚子、ミク、俺の3つに分かれる」 ルイン「なんで俺は2人なんだ?」 カイト「魔法を使うやつは1人でいくと雑魚だろ」 ルイン「ああ、反論したいが反論出来ない」カイト「そゆことで柚子!!ルインとペアだから」 柚子「え~なんでこいつと」 カイト「いざと言うときはルインを盾にしろ」 ルイン「酷い!!」 ミク「私は1人ね」 カイト「ミクすまん!!一緒に行きたいが早く古代武器を集めたいから」 ミク「いや、大丈夫」 カイト「無茶はするなよ」 ミク「私をなめないでよ」 カイト「そうだったな」 ミク「カイト、あなたの古代武器は1人で行くようなところじゃないわよ」 カイト「ああ、俺は次全員で集まったときに全員でいこうと思う。その間は1人でLv上げに専念しようと思う」 ミク「次に集まるときっていつなの?」 カイト「半年後だそれまではメールで会話だ」 メールとはフレンド間で情報のやりとりをするときなどにつかう便利な機能である カイト「じゃあまた半年後にここで」 ルイン「了解」 こうして僕らの古代武器探しが始まった
/3ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加